歌舞伎町周辺でも短期宿泊代わりに使われるマンボーネットルームは増殖中



マンボーネットルーム大久保店をのぞむ

歌舞伎町に数時間から数日滞在するのに使える簡易部屋




短期宿泊のつもりで住めるのがネットルームです。部屋には窓もほとんど無く、パソコンとソファがあるくらいのわずかな空間です。しかし個室性は保たれており、鍵もかかる。意外と良い空間なのです。さらにここは部屋の外に出ると、洗濯機・シャワー・マッサージ機があり、レンタルポストも存在します。疲れが溜まるまでの間くらいであれば住むことも可能(閉鎖された空間なので、ここにずっといることは勧めませんが、マンガ喫茶だと諸般の条例で開口部をつくらざるを得ず、どうしても半個室になるのですが、ネットルームの場合「マンガ喫茶ではない」という建前があるので個室として機能します※ただし一部店舗でマンガ喫茶から改装してネットルームとなった店舗には従来のマンガ喫茶通りの半個室も存在します)。

初回身分証明必要、出入り自由

身分証はチェックします。会員カードがあり、出入りはでき(リスク担保のためデポジットあり)、食べ物も持ち込めます。

遮音性は高くないそうですが、店舗によると思います。電波は窓がない場合が多いため、あまり入らないです。

回転の早い店舗の場合、時間レンタルから1週までの設定ですが、ややまわりの悪い店舗では2週くらいまでの設定があります。

完全に住んでる人が多いのはネットルームであっても郊外店です。理由はそれだけでも察せるかと思いますが、不利な場所にあるからです。歌舞伎町の場合はケース・バイ・ケースだと思われます。歌舞伎町の中にはネットルームはわずかにあり、周辺部(大久保・新大久保・新宿2丁目等)にもあり、どちらかといえばそちらが使われる傾向にあります。

連呼する宣伝カーでおなじみ、マンボーの経営

運営は歌舞伎町では知らない人がいない「マンボー」です(理由は歌舞伎町に住んでから周囲の詳しい人に聞いてみてください)。マンガ喫茶を経営していますが、マンガ喫茶のほうは男女で価格が違ったりいろいろとあります。

実際に使ってみると見た目には豪華なのですが、様々なものが不足しているようにも感じられます。もし歌舞伎町に住むためにここを利用するのであれば、お部屋探しまでの数日間程度にとどめておいたほうが、疲れもたまらなくていいかと思います。まあでも何か緊急に部屋を一時的に出ることが必要な場合など、特別なことがあったときに使う場所の候補の1つとしては、考えておいてもいいでしょう。荷物等はちょっとした手荷物までしか搬入不可能ですので、家の荷物等はトランクルームやコインロッカーも併用し、ここに持ってくるのはやめておきましょう。

でも需要は非常に増えている

といっても店舗はどんどんと増えており、やはり比較的簡易な泊まり需要というのはそれなりにあるのだなというのも感じますね。実際にはこちら簡単なPC作業場に使ったりただオンデマンドビデオを見るためだけに利用したりなど、別に泊まらなければならないというものでもないので、誤解なきよう。僕も、たまにマッサージ椅子に座りに行くだけの理由で行って30分で出てきたりします。


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