歌舞伎町の賃貸不動産店、どこを選べばいい!?


撮影:tx

歌舞伎町内の不動産屋を利用する人は概ね「業界筋(水商売など)」。審査に難がない人は新宿の一般不動産チェーン店でOK




歌舞伎町の不動産店をあえて利用する場合は、たとえば水商売物件をあえて探している場合や、いままでの経歴上審査に難があったり、お店を持つ等の理由(で歌舞伎町の物件を細かく知る必要がある)だったり、さまざまな希望条件(融通など)がある場合です。それ以外の場合は歌舞伎町の店舗を選ばなくても大丈夫です。
特に問題がなければ、通常の新宿の賃貸不動産の専門店、あるいはエリア外の通常の不動産店の利用をおすすめします。
というのは歌舞伎町には水商売の方向けに、短期契約(で審査を甘くする代わりに家賃設定がやや高くなっている)物件があり、通常水商売だったり風俗等を告知すると入居が厳しいと思われがちですが、それをクリアするような設定の不動産専門店があるのです。しかし、その手をどうしても使わなければならないといった条件がなければ普通に歌舞伎町外の、新宿区新宿近辺の一般の不動産店のほうがようは水商売設定じゃない(乗っけてない)ので安いのです。歌舞伎町にお水系の不動産店があるように、たとえば港区界隈には芸能人専門の不動産会社がありますが、芸能人向けセキュリティマンションの家賃が(それ専門向けの物件だけの紹介なので)高いのと同じ理屈です。
ただし、きょう上京して来てきょう入りたいみたいな場合は(実際は契約が伴うため数日はかかると思いますが)歌舞伎町の不動産店のほうがいいかもしれないです。間はホテルやカプセル、ゲストハウス、マンガ喫茶泊でつないでしまいましょう。

なぜ歌舞伎町外の普通の不動産店を勧めるのか

通常は、普通のエリア外のお店でいい理由はなぜでしょうか。なぜなら、どこであっても、賃貸マンションなどの情報は、不動産会社ならまずレインズやハトのマークなどの不動産流通のサービスにいくつか加盟しているため、物件自体は(そのお店のみの単独募集物件でもない限りは)どこのお店に行っても出てくるからです(FAXの物件案内が多いのは、条件を入れてPCの端末から出した他店の物件を不動産会社に空室確認し送ってもらっているからです。今はネットからプリント取れる場合も多いですが)。

狙ってる物件が決まっているのなら、販売主に近い不動産店を狙う

特定の物件を予め狙っている場合は、また別で、販売主に近い不動産店のほうが有利になります。たとえば藤和XXコープに入りたかったら藤和不動産のほうが物件は当然情報として持ち得ているわけです。そうでなければ、幅広く扱っている、たとえばエイブルやアパマンショップみたいな所でもいいですし、普通に情報サイトを見て飛び込んだりしてもいいわけです。

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ちなみに、水商売専門などで、セクシーな恰好していても親身になってくれるようなところは別ですが、通常の新宿あたりの不動産店では、セクシーさを売りにする店員がいるようなチャラい不動産店は避けたほうが無難です。飛び込んで雰囲気を見れば概ねわかるかと思います。

ちょっとでも不快になったら店を変えよう

かつては、営業免許(1)は避けたほうがとか言われていた時代がありましたが、現在別に(1)自体は当たり前なので、さほど気にすることはないかと思います。ですが、不動産業者によっては契約書が不利になっている場合(例えば、物件契約でなくて鍵契約など変則的なものだたったりとか)とかもあるので、少しでも不快に感じたり怪しげに感じたら、やめて別のお店にさっさと行ったほうがいいと思います。物件がわかっていれば、契約寸前であろうと、そこの元付物件でさえなければ、別の不動産店からでも申込を再度入れることは可能です(ただ、アポイント済の場合、先方から不審がって前の不動産店に問い合わせが行く可能性がありますから、予め別のお店にはこれこれこういう事情、というのを話しておきましょう)。


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